事件簿
・Fz創始者の一人であるマッピー島田が、再びフレンズで野球がしたいとFz復活を決めてくれた。12/11/ 1京セラドームで6年ぶりにフレンズ紅白戦に出場し、全盛期を彷彿とさせる豪快なフルスイングで球場を沸かせた。
・インターネットから高畑と松本が、Fz入団を決めてくれた。ノリのいいふてこい剛腕高畑とイジられ耐性半端ないチャン松本は、その強烈なキャラクターですぐにFzに打ち解けた。いずれも高い参加率で主力として素晴らしい活躍を見せた。
・將史廣瀬の幼馴染の植田が、Fz入団を決めてくれた。高い野球センスと謙虚な性格で、若き大型内野手と期待されたが、シーズン途中で少年野球の指導に専念する意向を表明し休団することとなった。復活を待ちたい。
・インターネットから政也が、Fz入団を決めてくれた。口撃の名手と恐れられるマシンガントークでフレンズの新たなムードメーカーとなった。高い打力はもちろん自慢の口撃による守備陣の統率力は特筆に値する。仕事が忙しい中、高い意識を持って参加してくれている。
・インターネットから悠介が、Fz入団を決めてくれた。シーズン終盤に合流し、廣瀬以来となるFz最年少選手となった。恐らくFz史上最も守備の上手い選手であり、将来を担う選手として活躍が期待されている。
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